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「自殺阻止」が逮捕理由になるとは!! もしかしたら、「自殺を減らす」方法としては、画期的な「事例」なのかもしれません。
     ★自殺予防・自殺阻止

石川知裕衆院議員が逮捕された理由に「自殺阻止」も有った、というニュースです。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100116ddm041010067000c.html
毎日新聞 2010年1月16日 東京朝刊
東京地検の佐久間達哉特捜部長は15日、石川議員の逮捕後の会見で、通常国会開会直前というタイミングについて「緊急性があった」と説明。一時連絡が取れなくなった元私設秘書、池田光智容疑者が自殺する恐れがあったことを示唆した。

私の記憶の範囲では、「逮捕理由に自殺阻止も有った」というのは、初めてのケースです。

今回の「小沢マネー疑惑」の真偽は別にして、「逮捕」ほど確実な「自殺阻止」の方法は無いでしょう。もし、「自殺の可能性」が本当に有ったのであれば、今回の逮捕は「容認できる」ものと、私は思います。

しかし、取り調べ中にも関わらず、拘置所ないで自殺する例も少ないのです。

だから、もし、石川議員が拘置所内で自殺することを見逃してしまったら、検察と警察の責任は今まで以上に厳しく追及されるでしょう。



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自殺者が12年連続で3万人を超えた上、昨年同期より445人(1.5%)多いのは何故か?
★今日の[自殺報道]について
<自殺者、12年連続3万人=9月以降は減少続く−警察庁>というニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000096-jij-soci
12月25日14時47分配信 時事通信

1〜11月の自殺者のうち、男性は2万1566人、女性は8615人。 

自殺者の男女比は圧倒的に男が多いところから、いつも自殺原因として「リストラ」や「過労」「パワハラ」「職場の苛め」などが取り沙汰されます。

しかし、私には、それらのことは「自殺を考え始めるキッカケの一つ」であって、本当の原因はもっと別のところに有ると思っています。

しかし、その<本当の自殺要因>は、現時点ではマスコミでは触れられない分野なのです。
だから、多くの人たちが自殺防止に取り組んでいるにもかかわらず、自殺者は増える一方なのだと思っています。

私にはそれが、とてももどかしいのです。


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自殺対策緊急提言・12/10午後20時〜NHK教育テレビ「福祉ネットワーク・失業者の命を守れ!」が放送されます。
     ★「自殺」に関する番組の予定

「失業者の全てが自殺する」わけではないのですから、単なる「失業者救済対策」の話だけで終わらないことを願っています。

「なぜ失業するのか?」とか「失業者を救済するには?」ということを幾ら話し合っても、それが「自殺を減らす」ことにはなりません。

「失業しても自殺しない人が殆どなのに、なぜ自殺する人がいるのか?」という視点で考えて欲しいと思っています。






ラジオの<人生相談コーナー>のような<自殺相談>番組を、生保のスポンサーで始めて欲しい!
          ★私が望んでいる「自殺を減らす番組」・その5

ラジオの<人生相談コーナー>が好きな人は多いでしょう。私もその一人です。
相談事の内容だけでなく、回答者のキャラクターやそのアドバイスに興味が有るからです。

長年聴いていますが、私の記憶の範囲では、「自殺したい」という人からの相談を聴いたことがありません。おそらく、相談の電話を架けてくる人はいても、それは「放送できない内容」になってしまうからなのかもしれません。

いま、私が最も望んでいるのは<ラジオの自殺相談コーナー>です。

なぜなら、自分自身の体験から「自殺を考えている人」は、かなりの高い確率でラジオを聴いていると思っているからです。

「いのちの電話」が定着していることからも判るように、ラジオは、「自殺にまで追い込まれている人」「鬱状態の人」にとっても、未知の他人とでも気楽に話せる手段だからです。

もちろん、生放送ではなく、録音で、「当人の了解が得られた人」に限り、他の人たちの参考になる部分だけ編集して流すことになります。

NHKならスポンサーは内閣府自殺対策推進室であり、民放なら生命保険協会が最適でしょう。

できれば、私も「回答者の一人」になりたいと願っています。

この番組で「死にたくなった問題が解消しなくても、心の苦しみは時間が経てば必ず消える」ということが知られるだけでも、「自殺者はかなり減る」と、私は確信しているからです。

たとえ、自殺を思い止ませることが出来なかったとしても、せめて、前述した、「ホテルや旅館ではするな!」「電車への飛び込みは絶対にダメ!」「死ぬ本当の理由を必ず遺書に書いて欲しい!」などの自殺の作法だけでも知って欲しいと思うからです。


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「路上」で「拳銃」による「心中」はあり得ない!
          ★今日の[自殺報道]について

<男女、拳銃で心中か=路上で血流し−大阪>というニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091124-00000004-jij-soci
11月24日0時28分配信  時事通信

場所が「路上」なので、これを最初の報道から「心中」と表現するのは間違っています。

「心中」というのは、あくまでも「両者の合意」の下に決行されるものです。

「無理心中」という言葉が有りますが、「死にたくない」という人を、まず自分が殺してから自殺するのですから、本来であれば「殺人直後の自殺」と言うべきなのです。

今回のニュースの例では、拳銃を持っている男が女を「殺して」から「自殺」したということですが、その原因が「男女間のトラブル」なのか?「金銭トラブル」なのか?「病苦」なのか?「生活苦」なのか?は、まったく情報はありません。
当然、その動機の因果関係も、「殺したい」から「自殺した」のか?「自殺を決意した」から「道連れに殺した」のか?それも判りません。

しかし、それらの事情が、その後の調べで明らかにされたとしても、それが今回と同じようにニュースとして報道されることはないのです。

それが、日本の「自殺報道」なのです。

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プロフィール

小久保 達

Author:小久保 達
小久保 達(こくぼ さとし)
1949年4月生まれ
東京都板橋区板橋出身
・私立落合幼稚園(板橋)
・板橋区立板橋第二小学校
・板橋区立板橋第一中学校
・東京都立北園高校(板橋)
・武蔵予備校(大塚)
・明治大学文学部(中退)

建材調査会社を経て25才で脱サラしたが1年も続かずに挫折。親の財産まで喰い潰した自分の愚かさに絶望して自殺を試みるも死にきれなかった経験が有る。選んだ手段は[飛び降り]、季節は[冬]。
「寒くて決断できるまでは外に居られなかったから」死ななくて済んだと思っている。

「喰う」ためにナゲヤリで就職した会社が真面目な社員研修会社だったのが幸運! そこで<起業の本当の成功要因と失敗要因>に気づき、1985年(35才)再び脱サラして創業開発研究所を開設、現在に至る。

起業関連の著書9冊
2001年4月から岐阜大学産官学融合本部客員教授。

埼玉県飯能市在住(25年)
住居は飯能河原に面したマンション。屋上ガーデニングで花・野菜・果樹を育てているが、誰にも見られず、誰にも見せられない作業なので「引きこもりガーデニング」と称している。
中学教員の妻、姪との三人暮らし。子供はいない。

「4ないダイエット」で
100kg → 87kg
(2008/07/24〜10/15)

連絡はリンク最上段の
小久保達.comからどうぞ!

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