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「路上」で「拳銃」による「心中」はあり得ない!
          ★今日の[自殺報道]について

<男女、拳銃で心中か=路上で血流し−大阪>というニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091124-00000004-jij-soci
11月24日0時28分配信  時事通信

場所が「路上」なので、これを最初の報道から「心中」と表現するのは間違っています。

「心中」というのは、あくまでも「両者の合意」の下に決行されるものです。

「無理心中」という言葉が有りますが、「死にたくない」という人を、まず自分が殺してから自殺するのですから、本来であれば「殺人直後の自殺」と言うべきなのです。

今回のニュースの例では、拳銃を持っている男が女を「殺して」から「自殺」したということですが、その原因が「男女間のトラブル」なのか?「金銭トラブル」なのか?「病苦」なのか?「生活苦」なのか?は、まったく情報はありません。
当然、その動機の因果関係も、「殺したい」から「自殺した」のか?「自殺を決意した」から「道連れに殺した」のか?それも判りません。

しかし、それらの事情が、その後の調べで明らかにされたとしても、それが今回と同じようにニュースとして報道されることはないのです。

それが、日本の「自殺報道」なのです。

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「自殺関連サイト」のGoogle検索結果の上位10サイト
★自殺に関する注目サイト

Googleで 自殺 を検索すると「自殺 の検索結果 約 13,600,000 件」と出ました。
TOP頁には下記の10サイトが表示されました。


番外・自殺のニュース検索結果 → もちろん<Googleニュース>です。  
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBR_jaJP245JP246&q=%e8%87%aa%e6%ae%ba

1・自殺 – Wikipedia  → ウィキペディアの項目はだいたい上位に来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA


自殺した日本の有名人の一覧 – Wikipedia  ウィキペディアの項目の一つです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%90%8D%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7


2.asahi.com(朝日新聞社) → その時点での「自殺」に関するニュースが表示されます。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200911170220.html


3・自殺 の動画検索結果  → 当然、Googleサイトの「動画」です。
http://video.google.co.jp/videosearch?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP245JP246&q=%E8%87%AA%E6%AE%BA&um=1&ie=UTF-8&ei=ORgFS73JJ5GQkQXMhtHnDA&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=7&ved=0CC0QqwQwBg#


4・図録自殺率の国際比較 → <社会実情データ図録>というサイトの中にありました。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html


5・自殺テスト01  → <ichiのキラーサイト>に有る一種の「イエス・ノー」ゲームです。
http://ww71.tiki.ne.jp/~ichi/uranai2/uranai1.html


6・自殺と自殺予防の心理学:自殺防止のための自殺サイト
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/jisatu.html


7・日本自殺研究所  → 自殺者と遺書のデータベース。と自己紹介しています。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/index.html


8・自殺総合対策東京会議 東京都福祉保健局  → 東京都福祉保健局サイトの中にあります。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/tokyokaigi/index.html


9・自殺-自殺霊の自殺サイト →  「最強の自殺防止情報サイト」と自己紹介しています。
http://www.jisatuhanzai.com/


10・NHKオンライン | 自殺と向き合う - 生き心地のよい社会のために
http://www.nhk.or.jp/heart-net/mukiau/


番外・「自殺」に関するブログ記事  → 「自殺」に触れたブログが集められています。
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP245JP246&q=%E8%87%AA%E6%AE%BA&um=1&ie=UTF-8&ei=wiMFS_bPLpGQkQXMhtHnDA&sa=X&oi=blogsearch_group&ct=title&resnum=16&ved=0CEgQrgQwDw




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日本には「自殺に関するタブー」が多すぎる!

★自殺に関する「日本のタブー」

どうも日本には下記のような「自殺に関するタブー」が存在するような気がしてなりません。

1.<自殺した人>の悪口は、たとえそれが事実であったとしても言ってはならない。
2.<自殺した人>のコトや、その<自殺理由>について話題にしてはならない。
3.<自殺という行為>自体を批判、非難してはならない。
4.自殺した人の遺書の中味は遺族の了解が有っても「全文の公表」をしてはならない。
5.自殺した人の遺書に書かれたことを疑ってはならない。
6.<自殺した人>を自殺に追いやることになってしまった人を追及してはならない。
7.<自殺相談>の役割や存在価値、やっているコトを批判してはならない。
8.「宗教(団体)が自殺抑止の役には立っていない」ことを指摘してはならない。
9.「自殺の報道」が「自殺を助長」していることを批判してはならない。

だから「自殺の本当の理由」を把握できないのではないでしょうか?
だから、いつまでも「自殺者が減らない」のではないでしょうか?

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自殺が「減らない」のは「自殺のメカニズム」が知られていないから。
      ★自殺が減らない「本当の理由」

日本で自殺が減らない理由として、私は下記の事項を挙げたいと思っています。

 1.「いまの心の苦しみ」が一生続くと一人で思い込んでしまうから。
 2.「心の苦しみ」は、家族や親しい人にほど相談できないことだから。
 3.自分が所属している宗教団体の人にですら「本当の相談」はできないから
 4.気楽に相談できる施設、専門家の存在を知らないから。
 5.人に相談しても「自分の救いにはならない」と思ったから。
 6.「問題」は解決しなくても「心の苦しみはやがて消える」ことを知らないから。
 7.自殺したくなった人は「自殺くらいは自分の自由だ!」と思うから。
 8.私たちは「自殺する事態にはなりたくない」とは思っていても
   「自殺すること自体は悪いことではない」と心のどこかで思っているから。
 9.私たちが「自殺は当人の自由でいいンじゃないの?」と思っているから。
10.自殺者は「本当の理由」を明かさないので「有効な対策」を立てられないから。


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市職員が「公金横領」で「遺書」を遺して自殺。
       ★今日の[自殺報道]について

<愛知・碧南市職員が自殺 遺書で1千万円の公金横領が発覚>というニュースです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091119/crm0911191635024-n1.htm
msn産経ニュース  2009.11.19 16:34

記事の「遺書で1千万円の公金横領が発覚」という見出しだと、読んだ人の殆どは
「公金を横領したコトを遺書で告白して自殺した」と解釈するのではないでしょうか。

しかし、
「職員は今月11日、遺書を残し自宅で自殺した。職場の通帳が自宅から見つかったため、市が調査して横領が分かった」という記事を読むと
「職員は遺書を遺して自殺したが横領のことは告白してはいなかった」
「職場の通帳が自宅から見つかった」
「その通帳の記入内容と役所の記録を照合した結果職員の横領が分かった」
というようにも解釈できます。

「横領」の「発覚」と「遺書」と「自殺」の前後関係は「重要」です。

今回の件については下記のケースが有り得ると考えられます。

1.横領したことを悔い、いずれ発覚するものと観念して、遺書で告白してから自殺した。
2.横領を隠しきれなくなったので、発覚する前に、遺書で告白してから自殺した。
3.横領が発覚しそうになったので、バレる前に、「別の理由」を遺書に書いて自殺した。


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プロフィール

小久保 達

Author:小久保 達
小久保 達(こくぼ さとし)
1949年4月生まれ
東京都板橋区板橋出身
・私立落合幼稚園(板橋)
・板橋区立板橋第二小学校
・板橋区立板橋第一中学校
・東京都立北園高校(板橋)
・武蔵予備校(大塚)
・明治大学文学部(中退)

建材調査会社を経て25才で脱サラしたが1年も続かずに挫折。親の財産まで喰い潰した自分の愚かさに絶望して自殺を試みるも死にきれなかった経験が有る。選んだ手段は[飛び降り]、季節は[冬]。
「寒くて決断できるまでは外に居られなかったから」死ななくて済んだと思っている。

「喰う」ためにナゲヤリで就職した会社が真面目な社員研修会社だったのが幸運! そこで<起業の本当の成功要因と失敗要因>に気づき、1985年(35才)再び脱サラして創業開発研究所を開設、現在に至る。

起業関連の著書9冊
2001年4月から岐阜大学産官学融合本部客員教授。

埼玉県飯能市在住(25年)
住居は飯能河原に面したマンション。屋上ガーデニングで花・野菜・果樹を育てているが、誰にも見られず、誰にも見せられない作業なので「引きこもりガーデニング」と称している。
中学教員の妻、姪との三人暮らし。子供はいない。

「4ないダイエット」で
100kg → 87kg
(2008/07/24〜10/15)

連絡はリンク最上段の
小久保達.comからどうぞ!

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